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世紀末都市 北欧。


北欧では独身未婚男性が多く社会を脅かすほどになってるらしい。
記憶ではフィンランドかノルウェーは3人に1人が未婚の独身だったはず。
日本と同じく、低所得の割合が高い。

で、じゃあ北欧では独身女性も多いかといえばそうではなくて、なんと有能な移民の外国人と結婚してしまうそうな。

ヨーロッパかな?と思ってたらそうではなく、ロシア系やアジア系が多いらしい。意外だ。

で、北欧は福祉国家よろしく税金がめちゃくちゃに高いので、北欧独身男性はガンガンに税金吸い上げられて、そのお金は勝ち組移民男性×北欧女性の子供たちに再分配されるのだ。
それ養分じゃん。

北欧、完全に世紀末都市。



話変わるが。
昔、堺屋太一が国政に参画してた頃、「有史以来のあらゆる地球上に存在した文明の中で、人口が減っても発展した文明はあったのか?」を調べたらしい。
結論はなかった。
本当の調査は、その発展の要因を調べることだったんだけど、「人口が減ったらその文明は滅ぶ」
ということになったので、調査は中止になったらしい。

つまり、北欧は国内の独身男性が養分になろうが、生まれる子供が二重国籍だらけでナショナルアイデンティティが希薄になろううが、そんなことに構ってる余裕はなく、とにかく子供を増やさなくてはならないのだ。

そこで何をしだしたかと言うと、北欧では「シングルマザーでも子供が育てやすい社会」を実現した。

その結果何が起こったか。


女性「我慢してブサイクと結婚するくらいならハイスペイケメンの子供産んで一人で育てよ~!」


この理屈、凄すぎないです????
風が吹けば桶屋が儲かる的な。





で、かたや日本の女性。

日本の場合、共働きでも家事育児の7~8割は女性が担っているんですよね。
しかも家事には旦那の世話も入ってくる。
(なんで成人男性の世話を成人女性がしなくてはいけないのか個人的にはすごく謎なのだが)この負担が、とにかくめちゃくちゃに重い。

お母さんたち、仕事終わったら自転車爆走させて保育園に子供迎えに行って、帰ってご飯作って食べさせてお風呂入れて次の日の用意して寝かしつけて。
その頃に悠々残業した旦那が帰ってきて、旦那はご飯を食べて風呂はいって寝るだけ。


正直私ですら、毎日そんな大変なことするなら、3時間残業して作ってもらったご飯食べてちょっと家事手伝って寝るって方選びたいです。
圧倒的に楽だし。

しかも、これが東京の家庭の標準。
話聞いてても、よく奥さんたち倒れないよなぁと思う。

実際、日本女性は先進国で一番睡眠時間が短く4~5時間しかない。(日本男性よりも短い)
よく朝起きれますねそれで…
倒れる手前のようなものであながち間違ってないでしょう。



で、今は結婚しないと子供を育てることが経済的にも社会制度的にも実質無理なので、結婚に大変な負担があっても個々人の努力によりなんとかやってるわけですが、
社会制度が整う(これは婚外子の権利や男女の収入格差の縮小など)と、日本の場合は、家事をしない男性が多いぶん、その世話をしなくてすむ=単身で子供を育てるメリットが他国に比べて大きいのではないかなと思います。

すくなくとも今のめちゃくちゃ大変な状態から、普通に大変な状態位にはなるでしょう。

子供の世話はどうしても残りますけど、他人の世話より自分の子の世話の方が精神的には楽でしょうし。



専業主婦が一般化したのは明治期に富国強兵のために人口増加施策が取られたためで、江戸時代には女性は普通に働いてました。

その頃というのは、結婚出来ない男性がやはり2~3割はいたらしく、その人たちは男の人しか住んでない長屋で共同生活をしていたらしいです。

まぁ婚姻格差が出るとこういう社会になってしまうのでしょうね。


外人と結婚する女性が増えて、ハーフの子供や、婚外子が普通に保育園にいて、低所得の男性だけが住むグループホームが溢れる日本。

うーん。

イマイチ想像がつかないけど、よく考えたら10年前には国内にこんなに韓国人中国人東南アジア人が溢れるとは思わなかったし、マックで店員が日本人だと若干おっ?て思うようなことになろうとは全く想像してなかった。

そう考えると、あながちありえない未来ではないのかもね。



広瀬ヒロ
Posted by広瀬ヒロ

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