01212012 「私の行き方」の感想レビュー 私の行き方 阪急電鉄、宝塚歌劇を創った男 (PHP文庫)(2006/09/02)小林 一三商品詳細を見る 小林一三はですね、昭和初期の大実業家で、都市開発の帝王です。もともとは鉄道会社(のちの阪急)の経営陣だったんだけど、鉄道で儲けるために、沿線に住宅街を作り、人を呼ぶため温泉施設、遊園地、宝塚歌劇団、そして阪急デパートを作った人です。 ーーーーー 青年は如何なる仕事につくかもその仕事に意義を見いだせ。仕事を通じて人類... 01082012 世界一!かわいいよ!! 三茶のアンティークショップ、グローブで買ったテーブルライト。世界一 かわいいよ!!うおおおおおおおおおおお!!!!!壁に当たる光がきれいすなー。たまらん。なんと年始の特売全品2割引。お客の入りがすごいのなんの。おまけにこんなのも買った。飾る場所ないから、ひとまずエアコンにくっくけとく。狙ってた照明がすごく安くなってたんだけどなー。アンティークのって白熱のみ+調光できないのが…所詮おしゃれより利便性。ち... 01082012 「今伝えたい大切なこと」の感想レビュー この日野原さんの本読んだんだけど。最近知ったんだけど、なんと赤軍ハイジャックの飛行機に乗ってたそうです。本当叩くほど色々出てくるなこのおじいちゃん!と思ってかりてきた。ほんとは100才で現役医師として有名。聖路加の医院長に就任後、あのすっごいビルたてるときにテロや大災害時の医療基地たるべく病院を大改造。その2~3年後に地下鉄サリン発生→作った緊急災害マニュアルにのっとって医院長判断で外来全休止して、まだ... 01082012 「ジョエルロブション自伝」の感想レビュー ロブションの何かの記事でこの本を知った。自伝好きとしては押さえておきたい一冊。 ロブション自伝 (中公文庫BIBLIO)(2008/03/23)ジョエル ロブション、エリザベス・ド ムルヴィル 他商品詳細を見る ーーーーーーーーーコンパニョンの人々から、自分の仕事を尊び、 名誉に思う心学びました。これは この時代の若者の精神に逆らっていました。つまり仕事は生きるための手段で、それ以上ではないとの考えが主流だったのです。またコ... 01072012 色々思うところ。 仕事はじめの4日。なんとリーダーはウイルス性胃腸炎で木金休むとの連絡。お客さんからも大丈夫なのマジで?!(体調的な意味なのか体制的な意味なのか…)と言われ平謝り。しかし私も昼頃から頭痛が。胸焼けもする。仕事も少ないし、フレックスで夕方帰ったんだけど、家にかえったら、震えと寒気と関節痛。風邪かと思いきや、お腹がいたい。なんと私も急性胃腸炎に…(;´Д`)いまだに原因がはっきりしないんだけどこのときの状態と多... 01022012 はいはい、 どうもね。お世話になっとりますね。広瀬ですよ。としも開けましたしね。 うちテレビないんですが、テレビないと何も年末年始感がないんですよ。ほんっと。びっくりするくらい。いやーテレビって偉大ですね。じゃあ昔の人って、どうやって新年感を味わってたんだろうと考えると、新年に限らず、昔は四季折々様々な行事があったわけですね。テレビが普及してから田舎の人の方言が廃れたなんてききますけど、やはり力が大きいんだろ... 01022012 家に飾る絵を考える 世の中には石膏くぎなるものがあり、なんと賃貸でも壁に目立つ穴を開けずに、絵画や時計を飾れるらしい。なんと!!というわけで、なんの絵にしようか考えてみた。掲載予定地。調子のって二つもラック買ったせいで部屋がいように狭い。 バーネットニューマン ヤーコブ・ファン・ワルスカッペレ《石の花瓶 に生けた花と果物》 ウィレム・クラースゾーン・ヘーダ 「ハム、オウムガイのカップ、シャンパングラス、銀のデカンタのある...