お好み焼き論争

昨日お好み焼き食べまして。
私、食べものに関する執着がすごくて、
お金を払う以上、おいしく食べたいんですね。
なんでも。
会社の飲み会とかも、まずい店にお金払うの嫌だから、
頼まれてもいないのに店選んだりしてるんだけど。
そしてお好み焼きって、
シビアなジャッジがフィールド(鉄板)を制する、一瞬の油断も許さない過酷で危険な漢の競技な訳です。
なのに友達ときたら、まだなのにひっくり返そうとしたり、
変なときに豚肉のせようとするから、そのつどダメ!ダメ!!っていってたら
「君の言うことに従えば9の美味しさのお好み焼きが10の美味しさになるかもしれない。
でもその代償として場の空気は8から2ぐらいになるんだよ!!」
って怒られました。
しかし余りに名言過ぎて感動した。
でも私はどんなときも10のお好み焼きが食べたいもんね。(`・ω・´)
っていうか、その完璧な采配によって画像のような素晴らしいお好み焼きが生まれたことを友達は忘れないでいただきたいよねっ。
そんなこんなで今日社内の見知らぬ人からメールが来て、来期のことについてミーティングしましょうと言われた。
なんか名前見たことあるけど誰だこのひと…
と思って、少し考えて思い出した。
乙女ゲー部の部長だ!\(^o^)/
知らぬ間に明後日からの配属先が決まってた。
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