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続・意味があることと、ないことの狭間で。

前回の話から、少し思ったことがある。

前回の最後のほうに、人と会うと逃げたくて吐きたくなるという話をしたが、
あれは婚活界隈では結構あることらしい。

なんで人間と会うくらいで吐き気がするのか。
別に他のシチュエーションで人と会う時はそんなことにはならないし、不思議に思った。

また、あの吐き気、なんか記憶にあるな?と思っていたのだが、
就活の時の面接前の吐き気によく似ている。

就活鬱があるように、婚活鬱もあるのだし、両方とも、お釣り書や履歴書で相手を判断するわけだから、スキーム自体も似ている。

何で吐き気がするかといえば、
双方とも、「自分の人間性を全く表現しないただの紙」をもとに、「人柄を見ています」という顔をしながら、
「ほぼ人間性以外のステータスを見て他人を値踏み」をするという奇妙なねじれを持っているからではないだろうか。

もしそのねじれがなく「あなたの人間性ではなくただのスペックを見ています」という体で婚活や就活が進んでいれば、
断られたとしても「そういうスペックだものな。今更どうしようもないし」で話は終わり、
もっと試験や受験で落ちたときのメンタルに近くなるはずだ。

なのだが、表向き「人柄を見ている」という体を取っているので、断られると「自分自身のすべて」が否定されたような気持ちになってしまう。


なぜ人間は、セックスと飯炊きのレベルが大事で、他は二の次です。と言ってしまえば、スムーズに進むのに、
学歴の高くない人間は人間として信用できませんから門前払いします。と言ってしまえばスムーズに進むのに、
あえてこんな回りくどいことをするのか。

それは、「自分が人をセックスと飯と学歴で判断するような人間だと認めたくない」からだろう。

だから、「私はそんなものではなく人柄をみて判断しています」という顔をする。
就活も婚活も実際そうでないのは明らかだからこそ、殊更にそれを強調するのだろう。

別にこの仕組み自体を悪だといいたいわけではない。
長年多くの人がこの仕組みを活用しているということは、一般的には受け入れられやすい仕組みを兼ね備えてるはずで素晴らしいシステムだろう。

逆に言うと、多くの人に受け入れられているということは、それだけの人が「口で言うほど他人の人間性なんて気にしてない、見てない」ということではなかろうか。
実際婚活だって、スペックが足りなければ会わないのだし。
これは悪いようでいい面もあり「人間どんな人とでも合わせられるからどれでもいい」ともとれる。

そんなわけでこういう市場では
・その市場で評価されている評価軸でもともと優位な人間
・その評価で評価されなかったとしても、100回に1回評価されるまでアタックできるメンタルがずぶとい人間
・そもそもどんな人間性の人間が来てもやっていける人間(マジョリティ性の高い人)
以外は、元々向いていないはずだ。

なんだけれど、そういう市場の特徴に向いてない、生き残れない人がいるとしても、「評価する側(採用会社側や婚活事業者側)は全然メンタルが痛くもかゆくもない」ため、そこを気にせず、ガンガン人をかき集めて、アンマッチな人は適当に捨てまくる。
その捨てられた成れの果てが、婚活鬱や就活鬱なのでははかろうか。




私は就活をしているころから、この吐き気が謎だった。

そして同じくらい、私の周りにも、5年近く婚活をしている人や、自尊心がメタメタになってる人を見て、本当にこれは彼彼女たちにとっていい体験何だろうか?と思うことがままあった。
こんなきつそうな思いをしてまで得る意味ってあるのだろうかと。
大体話を聞いてそう感じた人は、婚活辞めちゃってるけど。

別にここで書いたからどうって話ではないんだけど。
ただ単純に「お前が選ばれなかった側だからひがんでるだけだろ」で片付けて良いのか疑問に思うほど、
この仕組みで無理がたたってる人、多いなって思うんですよね。

私も他人事だと思ってたから、最近までこういうこと考えなかったけど。

コメント

ふむふむ、
ぶっちゃけたね。

スペックばかりで人柄では評価されないのは困ったね。
逆に、広瀬氏はどのように相手を評価していたんだろう?

広瀬氏の場合は釣書にブログのアドレスでも載せとけば人間性を見て貰えるかもね。

ky
好きなことに没頭しているときの広瀬さんはやっぱいいですね。
楽しく読ませていただいてました。

さて、婚活ですね~
婚活って言ってる通りのものかもですよね。。。

結婚は別として彼女ができればとおもい、
月一は参加しようとパーティーにいってたんですけど、
まあ一回も先に進みませんでしたね(笑)
選びもしなければ選ばれもしない。
どういうメンタルでいってたのかも不思議。
ピンとくる人がいればラッキー感覚だったので、
当然の結果なのでしょう。
そんな自分が、今の妻と出会ったのは婚活サイト。
パーティーにいってたら無料である程度いじれることに
ある時気づいて使いはじめてでした。
こちらも、仕事で年一、二回ではありますが
テレビに出ることがあったので写真も載せず。
やる気なし状態に女性からは見えたでしょうけど、、、
今でもなんで連絡とりあってくれたのか謎。
妻の方には、アプローチがめっちゃあって
収拾がつかなかったらしいですが(笑)

そんなんで、結婚できちゃうんですよね、、、
妻は私より6歳上で初婚です。
(私は広瀬さんより1、2歳上だとおもいます。)
バリバリ仕事をしてる人で
まわりからも結婚しないと思われてたみたいです。
稼ぎは地方の40代ではかなり上ですし。
なんで、結婚にいたったのでしょうね~

ご飯作ってもらってないですよ(笑)
ご飯作ってもらおうという気がこちらにないので。
あまり夜食べない人なので、
自分がつくって、それをつまんでますね、彼女は。
彼女の生活ペースくずしてまで私のためにしてもらうこととか、
そもそもないですし。洗濯は下着を洗われるのが嫌らしく、
しないでって言われてるのでしてませんが。
お互い自分の好きなように生きてますよ。
休みがかぶれば、二人で出掛けるのが楽しみって感じでしょうか。
いきたいとことかやりたいこと、結婚前に話してたわけでもないし、
深く話した訳でもないですけど、
感覚が合うみたいでうまくいってます。
生きてく上でのフィーリングってすごい大事だなとすごく感じます。
金銭感覚も含め。

と、こんなこともあるみたいです。
結婚って必ずしなければいけないものでもないですし、
ひょんなことから自分にとって素敵な人に出くわすかもしれません。
気楽な気持ちでやっていいものでは?
人に会う機会はちょこちょこ作っておこう程度でいいのでは?
とおもいますよ。
結婚相手を、評価して選ぶ、もしくは選ばれてる
っていうのはふつうに変ですよね。
自分に合う人が、どういうスペックとかもわからないのに。

楽しく日々過ごさなきゃですよ。
まあ、一番難しいことかもですが。

長文失礼いたしました。

kyさんへ

広瀬ヒロ
こんにちは。
ご無沙汰しています。このブログも大分変って、興味ない話も増えてると思うのですが、長く読んでくださってたことに驚いたとともに、kyさんに「没頭してていいですね」と言っていただけたこと、すごくうれしかったです。ありがとうございます。
こういう風に生きててもいいんだなと励みになりました。

kyさんのこと、文章の印象でとても覚えていたのですが、コメントの内容拝見して結構驚きました。
ずっと、どういうクラスタの方なのかなって思ってたので。
同時に、自分が望んでるそのままの生活でめっっっちゃ驚きました。
私の理想の生活、そのものです。洗濯物の下りとかもまさにw

だからこそ、そういう自分の求める生活に近い状況のkyさんが、フィーリングが大事って言われてるのを見て、やっぱりそうか!って確信が持てました。
ほんとう、せいぜい何十年生きた程度の個人が、見知らぬ他人様のこと、評価して選ぶってやっぱりおかしいですよね。
生活のため、子供のためなら、そういう評価でもいいですけど、少なくともそうでない部分を「人と生きる」ことに求めるなら、条件で選べるわけないですよねぇ。
kyさんがまとめてくださって、すんなり納得できました。

ちなみに記事で人と会ってるって書きましたけど、私の最近のモチベートもkyさんの初期の状況と全く一緒です。笑いました。
とりあえずやってるだけなので、一向に先に進まないです。笑

頂いたコメント、実は何回か読み返してて、今日も一日、帰り道、それのことを考えていました。
こんなためになることを教えていただいてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

#コメントめっちゃ突っ込んだこと書かれてますけど、これ公開していいんです…よね?いったん承認しますが、やっぱり…とかあったら言っていただけたら非承認に戻しますー。

ky
お返事ありがとうございます。
広瀬さんが好きで読んでるので、ずっと楽しみに読んでますよ。
色々学べることもありますし。

もちろん、公開大丈夫ですよ。
普通の一般人(オタクですが)ですし、
こんな場合もありますって感じでコメントさせていただきました。
婚活されてる方で読まれてる方もいらっしゃるでしょうから。
こんな変わった人もいます的な(笑)

婚活自体のゴールは、結婚なのかもしれないですけど、
人生それで終わりではないですから。
そこから、それ以前の人生の倍以上生きるでしょうし、
ゴールを結婚と思って活動する必要もないかもですしね。

何がいいかは人それぞれでしょうし、
機会を作ってれば、ピンとくる人に
出会えるんじゃないかなあ、と思います。

人生、いろいろです


あ、広瀬さんに触発されて
コナンのリアル脱出ゲームとやらにいってきました(笑)
高校以来コナンは観ていなかったので、
さすがに映画は行かずでしたが、、、
おお、これが安室か~
一緒にいった中に当然、安室ファンがいたのですが、
熱量がすごい。目の輝きが♪
素敵な顔をしてました。広瀬さんもこんなかな~と思いましたよ。

らぎ。
広瀬さん

はじめまして。らぎ。と申します。

5年ほど前にアエルラの口コミを探したときに辿り着き、
以降不定期で読まさせて頂いています。

もう婚活はされないものだと思っていましたので、なんとなくやってみたという記事で驚きました。

さて、自分について少しお話します。
5年前は静岡に居たので、オタク婚活というものも少なく、
地上波では映らないという土地柄もあって、そもそも話が盛り上がる人と出会えないみたいな状況でした。
ここ5年間で2度転職し、首都圏で婚活を再開して半年くらいになります。
広瀬さんより3~4下くらいの男性です。

今は動画などでも恋愛や結婚などを取り上げたものもあるので、そうした教材と婚活での実践で感じたことをお伝えしたいと思います。

結論として、「セッ○スや飯炊きが目的」にも関わらず、「人柄を見ています」はあると思います。
だって日本人だもの、本音と建前は違います。男性女性ともにあると思います。
なので、婚活鬱や気持ち悪さが生まれるわけですよね。

ただ、「セッ○ス」や「飯炊き」は具体例に過ぎず、根底にあるのは、「寂しさ」と「結婚生活」だと思われます。マクロ的観測ですね。
つまりは、「なぜ結婚するのか」の答えは「寂しさ」を紛らわすためだと思います。(一部、お互いを高め合うためのツールという方もいらっしゃいますが)

また、統計上、幸福度は高い順に、独身>既婚(子供なし)>既婚(子供あり)になっています。
寂しさを紛らわすために結婚をし、子供を作って家族が出来たにも関わらず、幸福度が低いのはなぜでしょう。
それは、自分の時間が減るからに他なりません。

極論で、幸福な結婚生活とは、夫婦は同居せず近くで別々に暮らすことで自分の時間を保ち、寂しくなった都合の良いタイミングで食事をしたり、セッ○スをしたりするような、お互いにとって都合の良い関係、となるのではないでしょうか。

実際にはそういった生活を実現するのは難しいので、うまくいっている家庭というのは、時折子供をどちらかの実家などに預け、夫婦で旅行をしたり、もしくは夫や嫁が子供の面倒を見て、配偶者のプライベートな時間を作ってあげる形式を取っているのではないでしょうか。

コメントで出てきたkyさんの暮らしを見ても、下着のくだりなど、それぞれの独立性が保たれてるので、文章からの幸せそうな雰囲気が出ていると思います。


それで、婚活の話に戻りますが、①スタートの時点で面識のない状態から、②やり取りを交わし、③共同生活をするという、二重三重苦の試練だと思います。
人は接触回数が多いほど交換を持つという習性があります(第一印象が悪い人を除く)。
なんとも思ってなかったスーパーやコンビニの店員が、何度か見るうちに好感触に思えるのは錯覚ではなく習性によるものです。

婚活でもこの習性を利用できれば良いのですが、①の状態のとき、もともとはプライベートな時間はほぼ100%自分のために使えたのに、②に以降するためには、メッセージのやり取りやデートのために、何割かの時間を裂く必要があります。1つ目の壁ですね。
そして、②から③になるときも、生活がガラッと変わるために、相応のストレスが生じ、プライベートな時間のバランスも崩れます。
この2つの壁を双方がそれなりに我慢をして越えた先に結婚が実現するものだと考えています。

そもそも高い壁を越えることを認識しているので、そういうものだと思って、フラットな気持ちで婚活を続けています。
「なぜ結婚しなければいけないか」を深く考えると、婚活の負荷が高まり、結婚によって得られるものを上回ってしまうので、深く考えないようにしています。

「時間とお金があるし、ちょっと寂しいからなんとなく気が合う人と出会えたらいいな」
こんなスタイルで良いと思います。
ある結婚相談所が作っている動画では「気持ちの浮き沈みが少なく、安定的・定期的に婚活している人が結婚しやすい」とありますが、人間なんで無理です。婚活したいときにして、疲れたら休む。
仕事でも趣味でも同じじゃないかなと思います。継続できるに越したことはないけど、「辛い」と思っているのにそれを進めるのは得策じゃないと思います。

最後に、過去の広瀬さんの婚活レポは、婚活の生々しい話があったりして、参考になったり、記事そのものを楽しんだりしていました。ありがとうございました。
広瀬さんが婚活を再開されるかはわかりませんが、これからも不定期でブログを覗きにきますね。

Re:

広瀬
お返事遅くなりした、あけましておめでとうございます。
公開okありがとうございました。

脱出ゲーム行ったっていうの、めちゃくちゃ笑いました。
なかなかコアなところ行かれましたね?!
私もあれは相当滾りました…
帰り道には立派な公安警察の一員になって帰りましたよ。笑
ゲームは難しくて解けませんでしたけど。

kyさんみたいな、フラットな、度量の広い人に会えたらいいなと常々思ってるんですけど。
奥様と出会った時、何がきっかけで会う流れになりました?どういう所がいいなと思ったんでしょうか?
kyさんみたいな人がどういうポイントでお相手を見てるのか…もし宜しければ、お暇な時にでも参考に教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。



>お返事ありがとうございます。
>広瀬さんが好きで読んでるので、ずっと楽しみに読んでますよ。
>色々学べることもありますし。
>
>もちろん、公開大丈夫ですよ。
>普通の一般人(オタクですが)ですし、
>こんな場合もありますって感じでコメントさせていただきました。
>婚活されてる方で読まれてる方もいらっしゃるでしょうから。
>こんな変わった人もいます的な(笑)
>
>婚活自体のゴールは、結婚なのかもしれないですけど、
>人生それで終わりではないですから。
>そこから、それ以前の人生の倍以上生きるでしょうし、
>ゴールを結婚と思って活動する必要もないかもですしね。
>
>何がいいかは人それぞれでしょうし、
>機会を作ってれば、ピンとくる人に
>出会えるんじゃないかなあ、と思います。
>
>人生、いろいろです
>
>
>あ、広瀬さんに触発されて
>コナンのリアル脱出ゲームとやらにいってきました(笑)
>高校以来コナンは観ていなかったので、
>さすがに映画は行かずでしたが、、、
>おお、これが安室か~
>一緒にいった中に当然、安室ファンがいたのですが、
>熱量がすごい。目の輝きが♪
>素敵な顔をしてました。広瀬さんもこんなかな~と思いましたよ。
>

Re: らぎさん

広瀬
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
色々と、たくさんご意見とか心情がおありなんですね。すごいですね!

らぎさんが楽しい1年になることを陰ながら願っております~!


>広瀬さん
>
>はじめまして。らぎ。と申します。
>
>5年ほど前にアエルラの口コミを探したときに辿り着き、
>以降不定期で読まさせて頂いています。
>
>もう婚活はされないものだと思っていましたので、なんとなくやってみたという記事で驚きました。
>
>さて、自分について少しお話します。
>5年前は静岡に居たので、オタク婚活というものも少なく、
>地上波では映らないという土地柄もあって、そもそも話が盛り上がる人と出会えないみたいな状況でした。
>ここ5年間で2度転職し、首都圏で婚活を再開して半年くらいになります。
>広瀬さんより3~4下くらいの男性です。
>
>今は動画などでも恋愛や結婚などを取り上げたものもあるので、そうした教材と婚活での実践で感じたことをお伝えしたいと思います。
>
>結論として、「セッ○スや飯炊きが目的」にも関わらず、「人柄を見ています」はあると思います。
>だって日本人だもの、本音と建前は違います。男性女性ともにあると思います。
>なので、婚活鬱や気持ち悪さが生まれるわけですよね。
>
>ただ、「セッ○ス」や「飯炊き」は具体例に過ぎず、根底にあるのは、「寂しさ」と「結婚生活」だと思われます。マクロ的観測ですね。
>つまりは、「なぜ結婚するのか」の答えは「寂しさ」を紛らわすためだと思います。(一部、お互いを高め合うためのツールという方もいらっしゃいますが)
>
>また、統計上、幸福度は高い順に、独身>既婚(子供なし)>既婚(子供あり)になっています。
>寂しさを紛らわすために結婚をし、子供を作って家族が出来たにも関わらず、幸福度が低いのはなぜでしょう。
>それは、自分の時間が減るからに他なりません。
>
>極論で、幸福な結婚生活とは、夫婦は同居せず近くで別々に暮らすことで自分の時間を保ち、寂しくなった都合の良いタイミングで食事をしたり、セッ○スをしたりするような、お互いにとって都合の良い関係、となるのではないでしょうか。
>
>実際にはそういった生活を実現するのは難しいので、うまくいっている家庭というのは、時折子供をどちらかの実家などに預け、夫婦で旅行をしたり、もしくは夫や嫁が子供の面倒を見て、配偶者のプライベートな時間を作ってあげる形式を取っているのではないでしょうか。
>
>コメントで出てきたkyさんの暮らしを見ても、下着のくだりなど、それぞれの独立性が保たれてるので、文章からの幸せそうな雰囲気が出ていると思います。
>
>
>それで、婚活の話に戻りますが、①スタートの時点で面識のない状態から、②やり取りを交わし、③共同生活をするという、二重三重苦の試練だと思います。
>人は接触回数が多いほど交換を持つという習性があります(第一印象が悪い人を除く)。
>なんとも思ってなかったスーパーやコンビニの店員が、何度か見るうちに好感触に思えるのは錯覚ではなく習性によるものです。
>
>婚活でもこの習性を利用できれば良いのですが、①の状態のとき、もともとはプライベートな時間はほぼ100%自分のために使えたのに、②に以降するためには、メッセージのやり取りやデートのために、何割かの時間を裂く必要があります。1つ目の壁ですね。
>そして、②から③になるときも、生活がガラッと変わるために、相応のストレスが生じ、プライベートな時間のバランスも崩れます。
>この2つの壁を双方がそれなりに我慢をして越えた先に結婚が実現するものだと考えています。
>
>そもそも高い壁を越えることを認識しているので、そういうものだと思って、フラットな気持ちで婚活を続けています。
>「なぜ結婚しなければいけないか」を深く考えると、婚活の負荷が高まり、結婚によって得られるものを上回ってしまうので、深く考えないようにしています。
>
>「時間とお金があるし、ちょっと寂しいからなんとなく気が合う人と出会えたらいいな」
>こんなスタイルで良いと思います。
>ある結婚相談所が作っている動画では「気持ちの浮き沈みが少なく、安定的・定期的に婚活している人が結婚しやすい」とありますが、人間なんで無理です。婚活したいときにして、疲れたら休む。
>仕事でも趣味でも同じじゃないかなと思います。継続できるに越したことはないけど、「辛い」と思っているのにそれを進めるのは得策じゃないと思います。
>
>最後に、過去の広瀬さんの婚活レポは、婚活の生々しい話があったりして、参考になったり、記事そのものを楽しんだりしていました。ありがとうございました。
>広瀬さんが婚活を再開されるかはわかりませんが、これからも不定期でブログを覗きにきますね。
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