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実は、転職活動してたんですよ。


仕事において。

20代はひたすらに作り上げる期間である。
30代は作り上げたものが正しかったか答え合わせをする期間であり、
40代は、迷う若い人に、自分が知ってる正しい答えを授ける期間である。
そして50代には全体を正しい方向へ導く期間であり、
60代は過去の栄光を話しながら椅子に座ってるぐらいがちょうどいい期間である。

という言葉を知りました。

面白いのは、
20代をしっかりやってないと30代が出来ないんですよね。
そして30代をしっかりやらないと、40代が出来ない。
だから、ドロップアウトしないようにしっかり地に足つけてやっていかなくては行けない。
深い言葉だなと思いました。




実は、転職活動してたんですよ。

私は転職回数は多いですけど、「ウチくる?」「いくいくー!」というふざけた転職ばっかりしてたので、いわゆる普通の転職活動がほぼ初めて。

しかし。

わかってはいたが私は婚活にしても転職にしても面談にとにかく弱い。
毎回行く途中震えるし、吐きたくなる。

そんなメンタルが影響してか、先日は「面接の場所を間違える」という仕事どころかプライベートですら一度もやった事がないようなミラクル展開が起きて、面接官がブチギれ、その威圧で私のしょぼいメンタルがオーバーキルされるという面白事件があり、さらに転職面接がトラウマになりました。

ちなみにこの強烈な面接嫌い。
十数年前にD〇C受けた時に、取締役の威圧が怖すぎて、面接中に声が出なくなり、さらに威圧をかけられるという事件のトラウマが大きいんですが……
その時も今回も思うのは、「この人不採用~時間の無駄~おつかれっした~」と思うのは仕方ないけど
(私もそういう時ある)
仕事の面接で「てめーは俺を怒らせた」「怒らせたお前が悪い」っていう空条承太郎さんばりの理屈で面接者にキレる面接官、なんなんだろうということ。
圧迫だとしてもそのメンタリティ、全方位にデメリットしかないやろ。


そんなほぼ初めての裏口じゃない転職活動。
驚いたのは、市場価値がそこそこ高いこと。
何十人に1人しか面接に進まない所とかでも、普通に面接来てくださいって言われる。
(エージェントが教えてくれる)

それもこれも、ゴリゴリに鍛え上げた職務経歴書のおかげだ。

何年も何年も「地獄だ……こんな地獄ねぇだろ………」って大泉洋のように呻きながら煮え湯(という名の過酷な仕事)を飲み続けてきたあの日々は間違いではなかったのだ。
煮え湯は裏切らない。

ちなみに去年「こんなんグリーフシード一瞬で真っ黒になるでしょ…」っていう私よりキツい煮え湯を飲んだ先輩は、数百倍の倍率と言われるプレミアム転職をキメたので、やはり
煮え湯は裏切らない。
間違いない。

そんなことをひしひしと感じました。







最初に書いた言葉は、今回の転職の相談を父にした時に、父が私に言った言葉です。

今回、転職活動を通して自分の経歴を初めて世間に見せたことは、お前にとって「30代の答え合わせ」だったのではないかと。

つまり、今回、市場価値が高かったということは、「お前が20代に考えてやってきたことの答えそのもの」ではないかと。

そういうことを言われました。
転職結果よりも、長年自分を見てくれた人にそう言って貰えることが何よりも心に来ました。


新しい仕事は「一番楽」の一点で選んだため、ダラける事が早々に予想されるのですけど、ちゃんと40代になって、若い人に答えをさずけられるようになりたいところです。
(言われてみると私が仕事で懐いてる40代は皆これが抜群に上手いですね)


広瀬ヒロ
Posted by広瀬ヒロ

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